2026年夏の土用は7月20日〜8月6日!三碧中宮・未の土用に載る「九紫火星」のエネルギーを、薬膳の知恵で心地よく乗り切る開運&養生ガイド

こんにちは。
毎日を心地よく、
自分らしく
過ごせていますでしょうか。

日差しがだんだんと強くなり、
本格的な夏の訪れを感じる
季節になってきましたね。

それと同時に、なんとなく
体が重だるかったり、
心がソワソワして
落ち着かなかったりする
ことはありませんか?

「なんだか最近、
シャキッとしないな」
「いつもより疲れやすいな」と
感じているなら、

それはあなたが怠けている
わけでは決してありません。
自然界のエネルギーが大きく
切り替わる
「土用(どよう)」の足音が、
すぐそこまで
近づいているからなのです。

2026年の夏の土用は、
7月20日から8月6日までの
約18日間となります。

暦の世界や東洋医学において、
土用は次の季節(秋)へ
スムーズに移り変わるための、
とても大切な
「心と体の調整期間」
されています。

特に2026年7月は、
「三碧木星(さんぺきもくせい)」が
中宮(中心)に位置し、
夏の土用を司る
「未(ひつじ)」の方位(南西)には
「九紫火星(きゅうしかせい)」が
載っています。

これは、今年の夏の土用が
例年以上に
「熱く、感情が揺れ動きやすく、
胃腸や心臓に負担が
かかりやすい」
特徴を
持つことを意味しているのです。

今回は、この7月20日から
8月6日までの特別な夏の土用を
健やかに、そしてハッピーに
過ごすための
「気をつけること3選」
「開運・薬膳アクション3選」を、
東洋医学(薬膳)の知恵を
たっぷり交えながら
お届けします。

ブログを読んでくださっている
みなさんが、
ホッと一息つきながら、
このエネルギーの波を上手に、
引いて優しく乗りこなせるような
ヒントになれば嬉しいです。

2026年7月「三碧中宮」×
「未の土用・九紫火星」と
薬膳(東洋医学)の深い関係

まずは、7月20日から
8月6日までの期間、
どのような空気感に
包まれているのか、
九星気学と薬膳(東洋医学)の
両方の視点から
紐解いてみましょう。

九星気学で見ると、
2026年7月は
世の中の中心に
「三碧木星」がいます。

三碧木星は「雷」や「音」
「スピード」を象徴する、
とてもアクティブで
エネルギーの強い星です。

そのため、世の中全体が
ハイスピードで動き、
情報が飛び交い、
良くも悪くも
「焦りやイライラ」
募りやすいムードになります。

そんな中で迎える
7月20日からの「未の土用」。
この土用の方位に、
情熱と火のエネルギーを持つ
「九紫火星」が重なっています。

九紫火星の象意(シンボル)は、
「火」「光」「頭・目」
「感情」
「離合集散
(離れること・くっつくこと)」。

これを東洋医学の
五行説(木・火・土・金・水)に
当てはめてみると、
非常に面白いことが分かります。

九紫火星の「火」は、
人間の体でいうと
「心(しん)」
(心臓や精神、
大脳の働き)に対応します。

土用の「土」は、
人間の体でいうと
「脾(ひ)」
(胃腸や消化吸収の働き)に
対応します。

つまり、2026年7月20日〜
8月6日の夏の土用は、
夏の厳しい暑さと
九紫火星の「火」の
エネルギーによって
「心(メンタルや血流)」が
ヒートアップしやすく、

同時に土用特有の湿気によって
「脾(胃腸)」が
バテやすいという、
ダブルのケアが
必要な時期なのです。

「なんだかいつもより
イライラして眠れないな」
「食欲がないわけじゃないけれど、
お腹が重たいな」と
感じたら、

それは心と体のエネルギーが
季節の変わり目に
対応しようと
一生懸命がんばっている証拠。

まずはそんな自分に
「毎日お疲れ様、
がんばっているね」と
優しい言葉を
かけてあげてくださいね。

【要注意】
7月20日〜8月6日の
夏の土用に気をつけること3選

それでは、具体的に
どのようなことに気をつけて
過ごせばいいのでしょうか。

九紫火星の象意と、
薬膳の視点から見た
特に注意したいポイントを
3つにまとめました。

① 「カッ」となる
感情の爆発と、心の空回り

九紫火星は燃え盛る
「火」の性質を持っており、
東洋医学でも夏は
「心(しん)」が最も
影響を受けやすい季節と
されています。

「心」が熱を持ちすぎると、
人はイライラしやすくなったり、
些細な言葉に過剰に反応して
怒りを爆発させたりしがちです。

さらに中宮にいる三碧木星は
「言葉」を司るため、
「売り言葉に買い言葉」
大切な人と衝突してしまう
リスクが高まります。

7月20日〜8月6日の
土用期間は、誰しも潜在的に
心の余裕が少なくなる時期です。

九紫火星には「離」という、
物事が離れていく作用もあるため、
一瞬の感情の爆発のせいで、
大切な人との縁が
プツリと切れてしまうのは
悲しいですよね。

「あ、今自分の中で
火が燃え広がりそうだな」と
思ったら、まずは深呼吸。

薬膳的にも、イライラしたときは
香りの良いもの
(ミントやシトラス系の香り)を
嗅いだり、冷たすぎないお水を
一口飲んだりして、

物理的・精神的に自分を
「クールダウン」させてあげるのが
一番の予防策です。

② 「目」と「頭」の酷使による、
のぼせと睡眠不足

九紫火星が体に与える
影響として、
最も顕著なのが
「頭」と「目」です。

現代の私たちは
スマホやパソコンの画面を
長時間見つめがちですが、

この土用期間は特に
そのダメージがダイレクトに
体調へ響きやすくなります。

東洋医学では、目は
「肝(かん)」や「心(しん)」と
深くつながっていると
考えられています。

目を酷使して「血(けつ)」を
消耗すると、体の熱が
上部に昇りやすくなり、
「頭痛」「めまい」
「のぼせ」を引き起こします。

また、「心」に熱がこもると、
夜中に何度も目が覚めたり、
眠りが浅くなって夜中に
トイレに起きてしまったりといった、
睡眠のトラブルにも
つながりやすくなるのです。

7月20日〜8月6日の間は、
夜遅くまでスマホの画面を
ダラダラと見続けるのは
少しお休み。

温かいアイマスクで
目を労ったり、
夜は照明を少し暗めにして
リラックスできる環境を
作ったりして、

がんばっている脳と目を
優しく休ませてあげましょう。

③ 冷たいものの摂りすぎによる
「胃腸(脾)」の冷えバテ

夏の土用は、一年の中で最も
「湿気(しつじゃ)」が
溜まりやすい時期です。

東洋医学において、
胃腸(脾)は湿気が大の苦手。
胃腸が湿気で
チャプチャプになると、
消化機能が落ちて
体がだるくなってしまいます。

そこに九紫火星の
「猛暑・火」の
エネルギーが加わると、
私たちはつつい
冷たいビールや
アイスクリーム、
氷たっぷりのお水などを
一気に欲してしまいますよね。

しかし、熱くなった体に
冷たいものを急に
たくさん入れてしまうと、
デリケートな胃腸は
びっくりして
凍りついてしまい、

さらに消化力が落ちるという
悪循環に陥ります。

「冷たいものを食べてはダメ、
お酒を飲んではダメ」と
我慢しすぎる必要は
まったくありません。

冷たいお酒や
美味しいスイーツは、
日々の暮らしの
素敵な癒やしです。

ただ、冷たいものを
楽しんだ後は、
温かいお茶を飲んで
お腹を温め直したり、
温かいスープを添えたりして、

「お腹を冷やしっぱなしにしない」
という優しい労わりの意識を
持ってあげてくださいね。

【開運&健康アップ】
この夏の土用の
薬膳・開運アクション3選

気をつけたいポイントが
分かったら、次は
運気と元気を同時に
引き寄せるための
楽しいアクションを
起こしましょう!

九紫火星のエネルギーを
ポジティブに活かし、
薬膳の知恵で
お腹の中から整える
開運アクションを
3つご紹介します。

① 「苦味」と「赤・紫」の
食材で、こもった熱を
優しく冷ます

薬膳の世界には
「酸苦湧泄(さんくゆうせつ)」
という言葉があり、

「苦味」には
体の中にこもった
余分な熱(火)を冷まし、
下に降ろしてくれる
素晴らしい働きがあります。

これはまさに、
九紫火星の
「激しすぎる火のエネルギー」を
優しくなだめるのに
ぴったりの性質です。

また、九紫火星の
ラッキーカラーは「赤」や「紫」。

食材でも、赤いものや
紫色のものは「心」を補い、
血の巡りを良くしてくれるものが
たくさんあります。

おすすめの食材:
苦味のあるもの:
ゴーヤ、みょうが、
ピーマン、緑茶など
赤・紫の夏野菜:
トマト、スイカ、
なす、紫玉ねぎなど

例えば、みずみずしいトマトを
じっくり味わったり、
ほんのり苦いゴーヤを
おかか和えにして食べたり。

これらの夏野菜は、
水分を補いながら
体にこもった「暑邪(しょじゃ)」を
追い出してくれます。

自分の体が
「美味しいな、ホッとするな」と
感じる分だけ、
日々の食卓に
優しく取り入れてみてくださいね。

② 「黄色い食材」と
「まめ類」で、
疲れた胃腸(脾)を包み込む

7月20日〜8月6日の
土用期間(土の気)に
最も応援したいのが、
私たちのエネルギーの源である
「胃腸(脾)」です。

薬膳において、
胃腸を元気にする色は
「黄色」
そして水はけを
良くしてくれる食材は
「まめ類・うり類」です。

夏の土用は、
汗と一緒に体の大切な
水分や元気(気)が
漏れ出てしまいがちです。

胃腸に優しい食材を
摂ることで、
夏バテを防ぎ、
毎日を元気に過ごす土台を
作ることができます。

おすすめの食材:
黄色い食材
(胃腸を元気にする):

とうもろこし、かぼちゃ、
さつまいもなど
まめ類・うり類
(湿気を出す):

枝豆、緑豆(春雨)、
きゅうり、冬瓜、黒豆など

特にとうもろこしは、
胃腸を元気にしながら
余分な水分をマイルドに
排泄してくれる、
夏の土用の
スーパーフードです。

芯を一緒にいれて炊いた
「とうもろこしご飯」などは、
見た目も黄色くて
元気が出ますし、
お腹を優しく
労ってくれますよ。

おやつに枝豆をつまんだり、
お味噌汁にカボチャを
入れたりするのも大吉です。

③ 空間の「美」を整え、
不要なものを手放して
「心」に余白を作る

九紫火星は「美しさ」や、
不要なものを手放す「離」の
エネルギーを持っています。

この力を暮らしの中で
ポジティブに活かす
アクションが、
お部屋の
「部分的なお片付け」
「断捨離」です。

土用の期間は、
庭の土を大きく掘り返したり、
家全体のリフォームを
始めたりするような
「土を動かす強い行動」は
避けた方が良いと
されていますが、

家の中の
「不要なものをそっと手放して
綺麗にする」ことは
大吉アクションとなります。

クローゼットの中で
出番がなくなってしまった
古いお洋服、
お財布に溜まったレシート、
使っていない古い書類などを、
これまでの感謝を込めて
手放してみましょう。

また、九紫火星は
「光」を好みます。

お部屋の鏡や窓ガラスを
ピカピカに磨いて、
お気に入りの一輪挿しを
飾ってみるのも素敵です。

空間が美しく整うと、
それだけで東洋医学でいう
「気(エネルギー)」の巡りが
スムーズになり、
モヤモヤしていた心の中に
心地よい風が
吹き込んできます。

最後に:
土用は怖がらなくて大丈夫。
自分をたくさん
ハグしてあげる時間に

「土用期間は何だか
体調を崩しそうで怖い」
「運気が落ちる気がして憂鬱」
そんな風に思ってしまう方が
いるかもしれません。

でも、決して
怖がる必要は全くありませんよ。

7月20日から8月6日までの
18日間は、自然界が
「次の季節(秋)へ進む前に、
ちょっとスピードを落として、
心と体をゆっくり休めようね」と
教えてくれている、
愛の詰まったリセット期間
なのです。

特に2026年夏の土用は、
九紫火星の輝かしい知性と、
三碧木星の軽快なエネルギーが
味方をしています。

自分の中の不要なイライラや
疲れをパッと手放して、
より洗練された、
美しいあなたへと
ステップアップするための
大チャンスの時期でもあります。

この期間は、少しくらい
家事が手抜きになっても、
予定通りに進まなくても、
全然大丈夫。

がんばり屋のあなただからこそ、
この土用期間は
「お腹に優しいものを食べて、
早く寝よう」
「今日も暑い中、
よくがんばったね」と、
自分自身をたくさん労って、
たくさん褒めてあげてくださいね。

みなさんが、
7月20日〜8月6日の
夏の土用を心地よく、
軽やかに乗り切れることを
心から応援しています。

どうぞ温かくて優しい、
素敵なひとときを
お過ごしください。

Acco

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