2026年もいよいよ
前半が終わり、
折り返し地点に
やってきましたね。
毎日の仕事や勉強、
家事などに
一生懸命に取り組んできて、
ちょっと心や体に
お疲れが出ていませんか?
「毎日がんばっているけれど、
なんだかいつも疲れている」
「自分のやりたいことが
見えなくなってしまった」と、
心が曇ってしまうことも
あるかもしれません。
そんな一生懸命なあなたに、
ぜひ知ってほしい
驚きのお話があります。
台湾に、
蔡志忠(さいしちゅう)さんという
有名な漫画家がいます。
彼はわずか4歳のときに
「漫画家になる」と決意し、
15歳でその夢を叶えて
プロになりました。
『老子』や『荘子』といった
中国の古典を
わかりやすい漫画にし、
日本でもベストセラーを
出しているすごい人です。

蔡さんが作品を作るときの
集中力は凄まじく、
なんと夜中の1時から
16時間もぶっ続けで
没頭することもあるそうです。
さらに驚くべきことに、
食事は1日に1食だけ、
それもお粥一杯と漬物という、
とても質素な内容です。
旅行にも行かず、
ほとんど人とも会わない
生活を送っています。
あるとき、テレビ局の人が
蔡さんにこんな質問をしました。
「あなたは一日中仕事ばかりで、
美味しいものも食べず、
旅行にも行かない。
そんな人生、楽しいですか?」
そのとき、蔡さんが返した言葉が、
とても衝撃的だったのです。
「天上の美味しいものを
食べていれば、
地上の美味しいものなんて
大したことないよ」

「天上の美味しいもの」とは、
一体何を指しているのでしょうか?
それは、何かを自分の手で
創造する中で得られる、
精神的なとても大きな
喜びのことです。
蔡さんは仕事に
没頭しているとき、
全身に幸せな川が流れている
ような感覚があるといいます。
その科学か、
70歳を過ぎるまで
一度も病院に行ったことがない
ほど健康なのだそうです。
この「天上の美味しいもの」を
満喫しながら、
2026年の後半を、
まるで天国にいるかのように
軽やかに生きるためには
どうすればいいのか。
人生のステージを
大きく好転させる
「易経(えききょう)の秘密」を、
これからあなたに
そっとお伝えします。
🌟 2. 私たちは3つの
エネルギーで生きている
普通に生きている
あなたからすると、
「食べなければ元気が出ない」
「寝なければ体がもたない」と
考えるのが当たり前ですよね。
しかし、蔡さんのように、
寝食を忘れるほど
やりたいことに没頭できる人は、
宇宙からとても大きな
エネルギーを受け取っている
可能性があります。
実は、私たち人間は、
生命を維持するために
「天・地・人」という
3つの源から
エネルギーをもらっています。
天のエネルギー:
宇宙や大自然から注がれる、
目に見えない
純粋なエネルギーです。

私たちが自然と
深くつながったり、
自分の天命(てんめい)に
気づいたりしたときに
得られます。
地のエネルギー:
大地から得られる
物質的なエネルギーで、
私たちが毎日口にする
食べ物や飲み物に
含まれています。

人のエネルギー:
周りの人から得られる
エネルギーです。

例えば、元気な人と
一緒にいると、
自分まで気力が高まってくる
ことがありますよね。
世の中の多くの人は、
主に「地のエネルギー」、
つまり日々の食事や
十分な睡眠から
エネルギーを補給して、
毎日の活動を支えています。
ですが、地のエネルギーには、
体に不要なものが
含まれていることもあります。
そのため、体の中で
消化や排泄といった
大変なプロセス必要になり、
体に毒素が溜まってしまう
原因にもなるのです。
一方で、天と深くつながり、
自分の使命を全うしている人は、
地のエネルギーに
あまり依存しなくなります。
天のエネルギーは
とても純粋で、
余計なものが一切
含まれていないため、
取り入れたらすぐに体の中で
生かすことができるのです。
体に毒素が溜まらないため、
病気になる確率も
低くなります。
食べ物をほとんど
摂取せずに生きる
「不食(ふしょく)」の人たちが
存在するのも、
この天のエネルギーを
多く取り入れているからなのです。
私たちの本質は、
何もないところから
エネルギーや物質を生み出す
能力を持った
「宇宙意識(うちゅうしき)」
そのものです。
今のあなたは、
日々の忙しさや
義務感に追われて、
地のエネルギーだけで
無理やり体を動かし、
ヘトヘトになっていませんか?
2026年の後半は、
この天のエネルギーを
受け取る生き方へと
シフトしていきましょう。
👁️ 3. 2026年後半を
ラクに生きる鍵、
易経の「風地観(ふうちかん)」
「そうは言っても、
どうすれば天のエネルギーと
つながれるの?」と
思いますよね。
その鍵となるのが、
物事の本質を正しく
「観る」という目を養う
ことです。
中国の古い言葉に、
このようなものが
あります。
「嗜欲(しよく)が深い人は
天機(てんき)が浅い、
嗜欲が浅い人は
天機が深い」

「嗜欲」とは、
目先の個人的な欲望や
「私、私が」という
強い自我意識(じがいしき)
のことです。
「天機」とは、
天とのつながりや、
目に見えない物事の本質を
見極める力を指します。
つまり、自分の欲や
先入観が強すぎると、
物事の表面的な部分に
囚われてしまい、
真実が見えなくなって
しまうのです。
逆に、自分の心を
フラットで静かな状態に
戻すことができれば、
天とつながりやすくなり、
奥にある本質が
スッと見えてくるようになります。
易経(えききょう)の
64個の物語(卦:か)の中で、
20番目に登場するのが
「風地観(ふうちかん)」
という卦です。
この卦の形(卦象:かしょう)は、
日本の神社の「鳥居」に
とてもよく似ています。

この風地観(ふうちかん)は、
物事をさまざまな角度から
深く洞察するための
「観る知恵」を
教えてくれています。
そこには大きな
2つの視点があります。
下から上に向かって
仰ぎ見る視点:
大宇宙の法則や
自然のルールを基準にして、
今の自分の考え方や生き方が
正しいかどうかを
確認する見方です。
上から下に向かって
全体見渡す視点:
山の上から街の全体を
見下ろすように、
物事の全体像を
しっかり把握して、
自分の現在地を
正しく知る見方です。
この2つの視点を
合わせることで、
偏った見方をせず、
自分自身を
正しく理解できるように
なります。
漢字の「忙しい」は、
「心が亡くなる」と
書きますよね。
毎日が忙しすぎると、
心がざわついて
静まらないため、
どうしても表面的なことにばかり
気を取られてしまいます。
古典『大学』にも
「心がここになければ、
見ても見えず、聞いても聞こえず、
食べても味がわからない」
という言葉があります。
心が静かでなければ、
本質を捉えることは
できないのです。
「風地観(ふうちかん)」
の中には、現代の私たちが
よく使う「観光」という言葉の
語源が含まれています。
本来は
「國の光(くにのひかり)を観る」
という意味で、
高い視点から社会全体を
広く見渡し、その上で
「自分が果たすべき役割」を
しっかり理解することを言います。
視野の狭い
子どものような目では、
表面しか見えません。
門の隙間から覗くような
見方では、
偏見が生まれます。
あなたが2026年後半、
人生をさらに学び、
視点を高くしていくのは、
少しずつ階段を昇るように、
世界をより高く、
美しい視野で見渡すためなのです。
外の世界の現象を通して、
自分の内面を見つめ、
修正していくこと。
それこそが、一番ラクに、
自分らしく成長できる鍵に
なります。
☯️ 4. 自分を生きながら、
自分に執着しない柔軟性
「自分のやりたいことが
わからない」
「自分には価値が
ないんじゃないか」と、
不安になる夜も
あるかもしれません。
そんなときは、
易経(えききょう)の
ベースにある
「五行論(ごぎょうろん)」が
ヒントをくれます。
五行論(ごぎょうろん)では、
宇宙のエネルギーを
「木・火・土・金・水」の
5つの属性に分けて
考えています。

この5つは、
木が火を生み、
火が土を生み…というように、
お互いに助け合いながら
循環しています。
どれが欠けても
宇宙のバランスは
崩れてしまいます。
私たち人間も同じように、
この5つの属性のどれかの
性質を持って
生まれてきています。
つまり、あなたには
あなたにしかない
素晴らしい個性があり、
この宇宙にとって絶対に欠かせない
大切な一部分なのです。
価値のない人間なんて、
この世に一人もいません。
「やりたいことがわからない」
というのは、単に
「本当の自分の性質」を
まだ分かっていないだけです。
例えば、あなたが本来
「木」の性質を
持っているのに、
周りの声に合わせて無理して
「金」になろうと努力してしまうと、
エネルギーがすり減って
疲れてしまいます。
自分の性に合わない場所にいると、
たとえ表面的に成功しても、
心は満たされません。
私自身、昔は
離婚を経験しており、
相手の借金にも
悩まされていました。
仕事では激しい
パワハラに遭うなど、
女性として虐げられたような、
それこそ「人生のどん底」と
言ってもいいくらい、
仕事も恋愛もすべてが
ダメになってしまった
時期があったのです。
でも、
「どうしても豊かで
幸せになりたい!」という
一心から、
古代の賢人たちの
知恵の結集である
「占い」を必死に
やるようになりました。
するとそこから、
恋愛、ビジネス、
人間関係、お金のすべてが
劇的に好転していったのです。
私のこの人生経験を踏めて、
今では占いだけでなく
「古代から伝わる賢者の智慧(ちえ)」
「スピリチュアル視点」
「成功者の秘密の思考」など、
実際の人生で効果絶大だったものを
集大成としてあなたに
お届けしています。
目に見えないもの(占いや思考)と、
目に見えるもの
(あなたの相や生年月日など)の
両方のバランスを取り、
正しい位置に自分を置くことで、
人はいつからでも
宝石のように輝き出すことが
できるのです。

ただし、ここで1つだけ
気をつけてほしい
大切なポイントがあります。
それは、「自分らしく
生きよう」とするあまり、
「私はこういう人間だから、
絶対にこうあるべきだ!」と、
自分らしさを最初から決めつけて、
自らの殻に固執(こしつ)して
しまうことです。
本当のあなたは
宇宙そのものです。
あなたの中には、
一つの要素を
中心としながらも、
すべての可能性が
ちゃんと眠っています。
「自分はこういう人間だ」と
決めつけてしまうと、
自らの可能性を
狭めてしまうことになります。
易経(えききょう)が
教えてくれるのは、
宇宙のあらゆるバランスや、
私たちが本来持っている
無限の可能性を示す、
「相対的な陰陽(いんよう)の法則」
です。
陰(いん)と陽(よう)は、
絶対に固定されたものでは
ありません。
例えば、60℃のお湯は、
30℃の水に比べれば
「陽(あつい)」ですが、
90℃のお湯と比べると
「陰(ぬるい)」になりますよね。
私たちの人生もこれと同じで、
関わる相手や状況によって、
立場も役割も常に変化します。
あなたは親の前では
「子ども(陰)」ですが、
子どもの前では
「親(陽)」になります。
上司の前では「部下」ですが、
部下の前では
「上司」になります。
健康についても同じです。
人生の段階によって、
幼少期を「稚陰稚陽(ちいんちよう)」、
青年期を「壮陰壮陽(そういんそうよう)」、
中老年期を「衰陰衰陽(すいいんすいよう)」
と呼び、それぞれの年齢に合った
相対的なバランスがあります。

年を重ねて血圧が上がるのは、
体が全身に血液を
行き渡らせるための
自然な調整機能です。
老化は病気ではなく
自然の営みなのです。
アンチエイジングに
必死になるよりも、
老化を受け入れつつ、
楽しく年齢に抵抗する
養生(ようじょう)をする方が、
ずっと若々しくいられます。
人間関係関係においても、
出会う相手はすべて
「自分を映し出す鏡」です。
かわいい赤ちゃんに出会うと
自分の中の優しい愛が
引き出されます。
逆に、あなたを
イライラさせるような
苦手な人も、
実はあなたの中にある
意外な一面を教えてくれる
「協力者」なのかもしれません。
そう捉えると、
すべての出会いに
心からの感謝が
湧いてきませんか?
中国の古典『史記』に
「士は己を知る者のために死す」
という言葉があります。
自分を本当に理解し、
響き合える友と
魂の交流ができることは、
人生で最高の幸せの一つです。
のためにも、まずはあなたが
「本質の自分で生きる視点」を
持ち、自分を生きていることが
何より大切になります。
🌿 5. 下半期を
「次元上昇」させるための
3つの心がけ
それでは、2026年の後半を
あなたが軽やかに駆け抜け、
人生のステージを
「次元上昇(じげんじょうしょう)」
させるために、
明日からすぐ実践できる
3つの心がけをお伝えします。
① あえて「何もしない、
心を静める時間」を
1日10分作る

毎日の忙しさの中で
「亡くなってしまった心」を、
静かに取り戻す時間を
作ってください。
スマホを置いて、
ただ目を閉じ、
深呼吸をするだけでも
構いません。
心がフラットに静まることで、
「風地観(ふうちかん)」のいう
「心の目」が養われ、
目に見えない天からのエネルギーや
「成功するビジネスマインド」
「潜在意識の活用法」といった
本質的な知恵を受け取りやすくなります。
② 周りの人を
「自分を引き出してくれる鏡」
として感謝してみる

あなたが出会う人は、
良くも悪くも全員が
あなたを映す鏡であり、
自分を創り上げるための
協力者です。
もし苦手な人や
嫌な出来事に出会ったとしても、
「この人は私の中のどんな感情を
引き出してくれているのだろう?」
と一歩引いて
観察してみてください。
相手を通して自分を知ることで、
人間関係のストレスが
驚くほどラクになりますよ。
③ 「私はなりたい私になれる」
と今ここで決めて宣言する

私たちの本質は、
何もないところから
喜びや現実を自由に生み出せる
「創造者」です。
「自分の運命は自分で切り開く」
と覚悟を決め、
過去の失敗や「どうせ無理」
という思い込みに縛られるのは
もう終わりにしましょう。
「果たすべき義務も
制限もないとしたら、
何が一番やってみたい?」と
自分に問いかけ、
なりたい自分像を心に決めて、
小さな一歩を
踏み出してみてください。
🎁 6. まとめ&
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私たちは人生の中で、
多くの人と出会い、
さまざまな仕事や経験を
積んでいるように感じます。
しかし、一生を通じて
本当にやっていることは、
たった一つしかありません。
「自分という存在を
美しく創り上げること」
です。
自分らしく生きるとは、
誰かのせいにせず、
自分の人生のすべてに
自分で責任を持つと
決めることです。
周りへの期待を
完全に手放したとき、
あなたの心は
無限の自由を
手に入れることができます。

自分を生きながらも、
自分の固定観念に執着せず、
柔軟に自分を
突破していくこと。
そのたびに、
今まで味わったことのない
本当の「自由」を
感じられるようになります。
ひとつの山を乗り越え、
さらに高い視点の山へと
登っていくと、
見える景色がガラリと変わり、
この世界がキラキラと
美しく輝き出します。
これこそが、
あなたの意識が
新しく生まれ変わる
「次元上昇(じげんじょうしょう)」
なのです。
宇宙と、
目に見えないものと
目に見えるものとの
バランスを取り、
易経(えききょう)の知恵を
味方につれば、
どんな状況になっても
固定観念にとらわれず、
軽やかに、しなやかに
変化を楽しんで
生きていくことができますよ。
あなたの2026年の後半が、
最高に自由で
輝かしいものになることを、
心から応援しています。
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